舞台「鋼の錬金術師」制作発表会

シリーズ累計8,000万部を突破した人気コミック

「鋼の錬金術師」が2023年3月に初めて舞台化されることを発表。

錬金術が存在する世界で禁忌を冒した兄弟の旅路を描いていく本作。

主人公となるエドワード・エルリックを

一色洋平と廣野凌大をWキャストで演じるほか、

アルフォンス・エルリックを眞嶋秀斗、

ウィンリィ・ロックベルを岡部麟(AKB48)、

ロイ・マスタングを蒼木陣と和田琢磨のWキャストで演じることを発表。

また、アルフォンスのスーツアクターは桜田航成が務める。