日生劇場開場60周年記念 主催公演制作発表

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1963年にベルリン・ドイツ・オペラ『フィデリオ』のこけら落とし公演で開場して以来、様々な舞台作品を上演してきた 日生劇場が、2023年に60周年を迎えることになりました。

栗山民也(オペラ『メデア』演出)、宮本亞門(オペラ『午後の曳航』演出)、一色隆司(NHKエンタープライズ/ 音楽劇『精霊の守り人』演出)、山田うん(舞台版『せかいいちのねこ』演出・振付・脚本)、高部尚子(谷桃子バレエ団芸術監督・バレエ『くるみ割り人形』改訂演出・振付)、粟國淳(ニッセイ文化振興財団[日生劇場]芸術参与・ オペラ『マクベス』演出)が登壇し、それぞれが主催公演の意気込みを発表。

またアニバーサリーイヤーを記念したロゴも発表になりました。

日生劇場開場60周年記念 主催公演制作発表 日生劇場開場60周年記念 主催公演制作発表 日生劇場開場60周年記念 主催公演制作発表

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