イベント事例紹介

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FgG感謝祭2022 ~For Your Future~

 FgG感謝祭2022 ~For Your Future~

「Studio FgG」が贈る人気の3タイトル 『ファントム オブ キル』『誰ガ為のアルケミスト』 『シノビナイトメア』を集結した初の合同イベント開催。 3タイトルのこれまでの軌跡を辿る展示コーナーに加えて、 新作タイトルの概要を発表する公開生放送も実施しました。 「FgG新作タイトル発表会」には

にしたんクリニック新CM発表会

 にしたんクリニック新CM発表会

郷ひろみさんと3時のヒロインの福田麻貴さん、かなでさんが にしたんクリニックの新CM発表会に登場。 新CMにてお馴染みのジャケットプレイを披露している郷さんは、 熟練のジャケットプレイを実演して見せ、 さらに「ミュージックGO! GO! GO!」と叫んだあと、 CMソングをハイテンションに歌唱! 郷

舞台「鋼の錬金術師」制作発表会

舞台「鋼の錬金術師」制作発表会

シリーズ累計8,000万部を突破した人気コミック 「鋼の錬金術師」が2023年3月に初めて舞台化されることを発表。 錬金術が存在する世界で禁忌を冒した兄弟の旅路を描いていく本作。 主人公となるエドワード・エルリックを 一色洋平と廣野凌大をWキャストで演じるほか、 アルフォンス・エルリックを眞嶋秀斗、

第35回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト ファイナリストお披露目記者会見

第35回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト ファイナリストお披露目記者会見

若手俳優の登竜門として知られる 第35回ジュノン・スーパーボーイ・コンテストの ファイナリストお披露目記者会見が開催され、 ファイナリスト15人が一堂に会しました。 最終選考会でゲスト審査員を務める 犬飼貴丈さん(第25回グランプリ)と IKKOさんからの、ファイナリストへの 応援メッセージ映像も

Alienware POP UP STORE Spaceship Experience

Alienware POP UP STORE Spaceship Experience

プレミアムゲーミングパソコンブランドである Alienwareの世界観を体現する期間限定ポップストアを開催。 最新のAlienwareの豊富なラインアップが一堂に展示されるとともに、 最高峰のゲーミング体験が楽しめるコンテンツが用意されており、 普段からゲームをプレイしているコアゲーマーや カジュア

ツーリズムEXPOジャパン2022

ツーリズムEXPOジャパン2022

旅の総合イベントとして2014年にスタートした「ツーリズムEXPOジャパン」。 この日のために、世界各国、日本全国の観光地が集結する、年に一度の世界最大級の旅の祭典です。 2022年、8回目を迎える今年のツーリズムEXPOジャパンは、4年ぶりに東京での開催となりました。 “マリアナ政府観光局ブ

キリンチャレンジカップ2022「新しい景色を2022 つながる!パブリックビューイング」

キリンチャレンジカップ2022「新しい景色を2022 つながる!パブリックビューイング」

ドイツ、デュッセルドルフ・アレーナでワールドカップ前の 大事な一戦であるアメリカ戦を迎えるSAMURAI BLUEを、 サポーターの皆さんと一緒に盛り上げていこうという応援イベントとして、 渋谷と梅田でパブリックビューイングを開催。 元日本代表選手と共に、新しい日本代表ユニフォームを着用した サポー

第35回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト ベスト30お披露目記者会見

第35回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト ベスト30お披露目記者会見

若手俳優の登竜門として知られる 「第35回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」の 「ベスト30お披露目」会見を展開。 1万5447人の応募の中から残った30人が登場。 この日は、第31回グランプリの松本大輝が激励に登場。 後輩たちの自己アピールを見守り 「僕のときと比べてジュノンボーイもどんどん

「XPSシリーズ」新製品タッチ&トライ イベント

「XPSシリーズ」新製品タッチ&トライ イベント

デル・テクノロジーズが代官山T-SITE GARDEN GALLERYにおいて、7月2日から10日までの期間限定で、プレミアムモバイルノート「XPS 13 Plus」に触れたり注文したりできるPOPUP STOREをオープン。 このオープンに先駆けて、SHARE LOUNGE(蔦屋書店3号館2F)

日生劇場開場60周年記念 主催公演制作発表

日生劇場開場60周年記念 主催公演制作発表

1963年にベルリン・ドイツ・オペラ『フィデリオ』のこけら落とし公演で開場して以来、様々な舞台作品を上演してきた 日生劇場が、2023年に60周年を迎えることになりました。 栗山民也(オペラ『メデア』演出)、宮本亞門(オペラ『午後の曳航』演出)、一色隆司(NHKエンタープライズ/ 音楽劇『精霊の守

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